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おフランスお食事編。

さて、先日無事ジブチに舞い戻ってきました。
早速今回のフランス旅行の記事をアップしたいと思いますが、写真も多くて何から紹介すればいいか決めかねるところであります。

というわけで、今回一番私を満足させたくれたおいしい食事たち特集から始めたいと思います。
しばしお付き合いください。




さて、まず今回の旅ですっかり私を虜にしたのは君でした。

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エスプレッソです。
ヨーロッパ圏ではコーヒーを頼むときは一般的にこのエスプレッソのことを指します。
大抵毎食後に、コーヒーの飲めないあやぼうを尻目にいただいておりました。
エスプレッソの香りの豊かなこと。この濃さ、たまりません。味わい深くて本当に感動レベルのおいしさでした。

すっかり普通のコーヒーよりエスプレッソが好きになってしまいました。
いつかエスプレッソマシーンを購入すると心に決めました。カップとソーサーはカラフルなので揃えるんだ。




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仔牛の料理がとても多かったです。オレンジソースの仔牛のソテーもおいしかったなぁ。



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ここのお店のサラダ、パプリカがべらぼうに甘くてびっくり!本当においしかった!
温かいシェーブルチーズのサラダ。もう激うま・・。
オーナーもすごくいい顔してらっしゃいました。一枚撮らせてもらいました。あやちゃんに私のことを「彼女はプロのカメラマンか?」って聞いてた。そしたらあやちゃんは迷うことなく即答していた。
「そうだよ!」と。笑

帰りに、オーナーが自身が出版している料理本にメッセージを添えてなんとプレゼントしてくださりました。
このお店のプリンも感動級のおいしさ。こんなおいしいプリンは人生初だった!
場所はPlace mangeです。


どこのお店でも印象的だったのは、オーナーが自ら厨房へ・・・ではなく、フロアに出ていること。
厨房はもう弟子へ引き継いだオーナーが、フロアでテーブルセットや料理運び。
お店を自然にふらふらしているので、たまに普通にその辺のお客のお父さんと間違える。

それでもって、必ずお客さん一組一組に「料理はどうか?」と尋ねます。
「すごくおいしい!」と答えるとにっこり。
なんだかおいしい食事がさらにおいしくなるわけです。

これって、すごい心遣いですごい丁寧ですよね。こういう習慣て素敵だと思う。
オーナー自らの料理やお店、お客さんへの愛がふんだんに伝わってくるわけです。




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ここで食べたチーズサンド。こんなおいしチーズサンドは初めて!(色んなものが人生最高級においしかったのです)
焼けたチーズの香ばしい香りにパンに染みたバターの香りと甘さ、そして甘いトマト。

さらにここのオーナーは水を「ほら、シャンパン。」と言って何度もつぎに来てくれました。
「すっごくおいしい!」と言うと、に~っこり。「フランス語が話せるの?」と言い少しおしゃべり。
「仕事がんばってね。」と最後にチョコレートいただいちゃいました。








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ニースサラダ。海鮮を散りばめたサラダです。オリーブの実ってなんでこんなにおいしいんだろう。
イワシの塩漬けがちょっと濃すぎて味が浮いてたなぁ。でもトマトは甘さがぎゅっと詰まっていて、ベビーリーフも久しぶりに食べられておいしかった。デザートのアップルタルトも特大、おいしかった!
旧市街にあるLa safariというお店です。








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さて、運命的な出会いをしたこのお店。
なにが運命的だったかというと、雑誌FIGAROの南仏特集で載っていたお店だったんです。
お店の雰囲気がかわいーなと思って印象に残っていたのですが、お店の名前も場所も掲載されてなかったのです。
ふらふら、少し静かな通りを歩きながらたまたま入ったお店。

あれーーーーーーー!?この光景!雑誌と一緒だ~~~~~~!

何百件もあるレストランの中から、偶然入ったお店が行きたかったお店だなんて!というわけだったのです。




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ティラミス!飾り付けのかわいらしいこと。ため息がでます。


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このお店で飲んだ辛めの白ワイン。これがまた格別!
本日の料理で頼んだのがサーモンのパスタだったので、相性もぴったりでした。
こんなおいしいワインが日常的に飲めるって本当の本当に贅沢だと思う。こんなおいしいワインはワインバーでも行かないと飲めないです。


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このお店は店内のかわいらしさダントツ1位でした。

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こちらはプロヴァンス料理です。
キッシュやオリーブの塩漬け、パテ、フォアグラavecジャム。
フォアグラはそんなおいしいと思ったことがなかったのに、なんのことはない。
めちゃめちゃおいしい!なんていうか、やっぱりその土地のものはその土地で食べるのが当たり前だけど一番おいしいわけです。
全てが本物なんです。


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Aix-En-Provenceの画家セザンヌも通ったと言われる創業何百年という町で一番古いカフェ。
お店がすごく混んでたのもあるだろうけど、ギャルソンの対応がちょっぴり残念な感じでした。
お味も、まぁまぁ!



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朝市で売ってたおっきなパエリア。


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ニースで食べた海鮮盛り合わせ。
ムール貝っておいしいですよね。なぜか、他のテーブルではカップルが2人ともムール貝の焼いたやつお皿いっぱいのを2つ頼んでそれぞれ食べるんですよね。
料理を半分この概念がないというか。
私だったらあやちゃんと2人でそれぞれムール貝山盛りだけの料理をそれぞれ食べるのはお断りだな~。
飽きないのかな?色々を少しずつ食べたい贅沢病なのかしら。

しかしながら、富山出身の私的には牡蠣をはじめ断然富山の海鮮の方がおいしいと胸を張れます!
富山県民の特権ですね。ありがたや。



デザートがあまり載っていませんが、コースだと前菜、メイン、デザート、カフェ。の流れになります。
私はアップルタルトのバニラアイス添えばかり食べていました。
お店によって、作り方が違えば味も違うのです。でもどこで食べても、それよりおいしいものを私は日本では食べたことがありませんでした。
ちゃんとお店で林檎をしっかり煮詰めて自家製で作っているのです。もう味が本物。

本物を食べたと言えば、フォンドュショコラ。
中身のショコラ。ココアが入ってたのかな、濃さと香りともうおいしすぎました。上品!
これが本物なのか~~~~!!!とあやぼうと感激していた次第です。


あとは、パン屋さんでサンドイッチやクロワッサン、イチゴタルトを買い食いしたり、スーパーの総菜屋さんで食べたりしました。
スーパーではチーズの種類とその安さに驚愕。


日本とは食文化は全く違うけど、食べ物をいただくことへの感謝というか、ひっくるめてのその愛、根本は一緒だな~と思いました。
料理をすることの喜びとか、おいしく料理をすることが食べ物への感謝で、食べることを楽しむということ、そして人とつながる場所でもあって。すごくパワーを人からも料理からももらったというか。
そう、生命力でみなぎってた!食材の生命力、料理の生命力、料理をする人の生命力、食べる人たちの生命力。

すごい、こんなパワーをもらえるなんて素敵すぎます。


日本に帰ったらまた料理を精進したいなと決意した次第でした。

さようなら、ジブチ。

le jour de la découvret2


さて、いよいよ30日に首都に行って1日の夕方の便でエチオピアへ。
2日はすっかりパリジェンヌの予定のかほです。


1ヶ月の休暇に入ります。

そして休暇明けにはお仕事もちゃんとします。
告知ポスター作ってみました。

もう定期的に勝手にセミナー開いちゃえという思いつきです。
失敗してもいいから、回数重ねながらとにかくやってみようと。

対象はフランス語を話せるブルジョワお母さんたちではなくて、現地語しか話せない現地のお母さんたち。
必要なのは彼女たちだからです。

写真や映像、絵を駆使して、なんとか誰かに無理矢理通訳お願いしてやってみます。

第一回は「下痢さようなら」
下痢とは、下痢の症状や原因、予防方法、対処法などの基本的なことをやりたいと思います。


それではみなさんさようなら。
次にブログを更新するときは、7月の20日以降になると思われます。

思いっきり楽しんできます。
帰りは廃人になっていそうです。


最後に私の住む町の市場の光景をどうぞご覧下さい。
次回アップする写真とのギャップに私が驚きそうです。


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親切でフランス語上手で美人の助産師さんです。
私の髪もさらにばっさりの予定です。

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それでは本当にさようなら。
また会う日まで。

2011.6.27ジブチ独立記念日

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さて6月27日はジブチが1977年にフランスから独立した日です。

マコんちの旦那のマギーは軍人さんです。
数日前から「ミカ、27日はパレードをするからカメラ持って6:30に必ず来るんだ。」と何度も念を押されていたのでした。


なんでまた朝の6:30からなんだ・・。と心から早いと思いますが、9時くらいには超暑くなってきてしまうので致し方ないと思います。

30分遅刻して到着。
あやちゃんは寝坊で結局不参加、私と原田くんは日本人記者のごとく写真撮りまくっていました。






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私はというと、戦車に興奮を覚え連写。
武器なんてこの世から消えてしまえばいいと思っているけど、なんていうか・・。

浪漫ですよね。

かっこいい。
でも実際この戦車の恐ろしさを身にしみて知っていたら、きっと「かっこいい」なんて絶対に思えないのでしょう。
それにしてもこのタイプ、実際の戦争の際には隙だらけの感じですよね?


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朝にも関わらずたくさんの子ども達が行進を観にやってきておりました。
私も初めての経験に終始うきうき。




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「ラクダは車が通られないような道を食糧や物資を配給するための大切な手段だったんだよ。」
とマギーが教えてくれました。

ラクダさん、ありがとう。
きみたちは本当にかわいい目をしているね。



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歴史って本当おもしろい。
日本がもしアメリカと戦争していなかったら、植民地になっていたかもしれない。
でも日本は負けると分かっていながら戦争をして、実質アメリカに手引きされて植民地になっていたようなもの。

結果同じようなことになるなら、やっぱり戦争はしなくてもよかったのにな~と思います。
そして日本がここまで経済発展できたのも、アメリカの協力があったからこそ。日本人だけの力ではない。
戦後は技術面、ソフト面、物資、教育、医療、たくさんの援助をアメリカから受けてきた。
確かに戦後の人たちが到底想像のつかないくらい働いて、倹約してって努力があったのでしょうが、日本だけで戦後の日本を復興させて経済大国に一気にのし上がることはできなかった。


でも経済発展国であり続ける必要は果たしてあるのかな、とそもそも思います。
豊かになればなるほど、贅沢を知れば知るほどそれが手放せなくなる。だったら最初からそうじゃなければある程度貧しい生活が当たり前であれば苦痛はそんな感じないと思う。

人間は生まれた環境を受け入れる強さと愚かさ両方を持っているはずだから。


アフリカは植民地化されて国境を線で引かれて、自ら経済発展させる力を先進国によって奪われた。
でも植民地化されたことによって、英語やフランス語、学ぶ機会そのものも設けた。
おかげで海外で仕事を得られる人だって多い。

いいこともあれば、悪いこともあるんですよね。
援助を受けていた方が楽、転がされるフリをしていた方が楽、になっちゃうってこともありますよね。
なんか複雑だな~、いろんなことが。

またなま言ってすみませんでした、たわ言です。

知らないことは罪、精進します。


それでもジブチ人、ジブチという国に愛国心を持ち誇りを持っている。

ジブチの国旗の標語は「統一・平等・平和」です。


今日は祝すべき日なのです。

理想論なことは承知ですが、もう何千年かけても武力で支配し合う世界がいつかなくなることを祈ります。
人類が消滅しちゃってるかもしれないけど、ね。


というわけで独立記念日にちなんでお国について考えてみました。

冒険の巻

先日はマコんちでお昼ご飯をいただいていたところ、その旦那さんのマギーがふいに
「ミカ、これプレゼント。」

と言って、短剣をくれました。




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これは遊牧民が家畜をしめる際に使用するために、この短剣よりも~っと大きいのを、さむらいのように腰にぶらさげているのです。

首都ではあまりそういう人は見かけませんが、地方ではそういうお父さんがたくさんいます。



さて、昨日は夕方からバックパックを背負って探険にでかけました。

ひたすら歩き続けました。

そして、断層発見。

夜ご飯はフランスパンにツナ缶をもぐもぐ。



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夜は寝袋で野宿。
でも、私は結構ほとんど地方をまわったので、こう冒険感に欠けます。
未知の道じゃないから・・。


夜は流れ星5つ見ました。
風が強いし、地面は固いし、最悪に寝にくかったです。

夜はなにかの鳴き声が響いているし。
きれーな半月が少しずつ移動していくのを寝にくい中、何回か確認。

そして朝。

でかい猿の群れがいました。さすが猿の惑星。何食べて生きているんだろう。


帰りは、病院の車が通って、「乗ってく?」と聞かれましたが、「いや、スポーツなの、これ。」と言うと、


「そだね、ミカ太ったんだから歩いたらいいよ、がんばれよ。」と言って去っていきました。


冒険な気分でいましたが、一気に自分が大した距離を歩いていないことを思い知らされました。

10Km以上は歩いたんですけどね。



次回は、小さい村に行って、民家に泊めてもらえないか思案中です。

楽しかった。こういうの、好きです。

暑くて肌が焼ける感じがする。

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こんにちは。
先日のフランス語の試験ですが、無事合格しました。
フランス人の先生にも「大変良い成績で合格しましたね、おめでとう。」と言われました。

そうです、すこぶる良かったのです。
今回のテストで仏検準2級レベルらしいので、
来年はもっと上のレベルの試験に挑戦です。

さて、実はある日急に私のブログの画像が表示されなくなりました。

でも日本からは問題なく見られるようです。
問い合わせたところ、プロバイダ側の問題かもしれないとのこと。

PC替えてもだめなのです。

さすがに写真が見れないようじゃ、私自身がブログを書く気もなくなるし、見れなくなるので、ちょっと引っ越しを考えています。


引っ越しの準備が整えばまた報告しますね。


頭の中はフランスでいっぱいです。

今密かに進めている、日本大使館のプロジェクト「草の根援助」ですが、先日大使館のスタッフの方もこられ、
また一つ具体的になったと思います。

院長もエレイエも、ただ欲しいものを列挙するばかりで、肝心の一つのプロジェクトを企画しその必要性や妥当性、目に見える結果、その企画に対しての啓発活動の計画など、一番の味噌たちは完全スルーです。


大使館のスタッフの方がせっかく来られたのに、ドクターはうっぷんをぶちまけるだけでタイムアウト。
申請書類の書き方の説明なんてまるで聞こうともせず、極めつけの一言。


「あ、これ?ミカがやるから。」





(てんめ~~~~~~~~~怒)

絶対やらんし。絶対できんし。


そこで、一つ書類を作りあげ、欲しいものを列挙しても申請が通らないことなど、例えばどういう企画をして、何が必要なのか、その企画の理由、予想される改善点などを作成。

エレイエに渡しました。


そう、書類作成はエレイエの仕事だ。

来月から1ヶ月休暇に入るから一端中断しちゃうけど。

うまく行くとうれしいです。
この草の根援助という企画は、ちゃんと当人たちがやる気を出して考えて継続してやるような仕組みになっていて、ただ援助だけをもらってきた人間からすると、やはり面倒なようです。

でも、本当にもっと良くしたいと思うのなら、これくらいのことはできるはずだし、真剣に考えてくれる真面目な人が必要なものです。


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