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手作りガトーさんの君臨

さて、というわけで本日は明日の夕食の準備。

gâteau au chocolat


215°1



毎年バレンタインにはガトーショコラが定番になっていました。
今年も例外なく作ることになるとは思ってもみませんでした。

なので、私のガトーショコラには定評があります。
(何食べてもおいしいと評価してくれる、うちの兄談)


215°2


次は昨日から仕込んで一晩寝かせてあるキッシュの生地を焼きたいところ。
なのですが、朝からずっと断水しているので準備がはかどりません。


さて、最近フランス語がまた楽しくなってきている私です。
でも、日本語にどっぷり浸かってきた私にとっては、外国語の表現の仕方の違いが壁として立ちはだかります。

例えば、「かた腹痛いわ!」という日本語。

この意味、ニュアンスで使ってきたので意味を説明しろと言われてもちょっと悩んでしまった私。
いや、別に説明しろなんて誰にも言われてないんですけどね。

そもそもこの日本語は人生の中でそう使う表現ではありません。

うーん。
なんだろ。
というわけで辞書で調べると、

〔補説〕 中世以降、文語形容詞「傍(かたはら)いたし」の「かたはら」を「片腹」と誤ってできた語
身のほどを知らない相手の態度がおかしくてたまらない。ちゃんちゃらおかしい。笑止千万だ。



とのことです。
そもそも傍を片腹に間違っちゃった時点でもう完全に言葉とその意味がすれ違っちゃっているじゃありませんか。
こんなのフランス語で「片腹が痛い。」なんて直訳したって、普通に「大丈夫?」って心配されるだけです。

それじゃあ、この片腹痛い様子をフランス語ではどうやって表現すればいいのでしょうか。
ちゃんちゃら可笑しいって表現も冷静に考えたらおもしろいですよね。
謎は深まるばかりです。

まぁこの場合は「滑稽なことを言う」というフランス語を使うのが無難なのでしょうか。
でもなにかしっくりきませんね。

そう、ここに日本語と外国語の落とし穴の極端な例が実証されたわけです。


というわけなんですよ。

なので、フランス語を話すときに日本語を訳して話すと、日本語の表現で伝わらないことがしばしばあるわけです。
逆に、フランス語を頭の中で日本語で訳すと、その表現が私には分からず理解できなかったり。


これは私のような頭でっかちな日本人外国語学習者方ならきっとぶち当たる壁だと思うのですがどうでしょう。
頭でっかちじゃなくても少なからず、思い当たる節はありませんか?
ないですか?


さて、そろそろ料理したいのですが。
一体何時になったら水が戻るでしょうか。

それでは失礼します。

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