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変態オマールの猛威

今日は休みだったので、ゆっくり洗濯掃除をしました。
それから昼食にはトマトがたくさんあったのでピザを焼いてみました。


fromage.jpg



トッピングはトマトにオニオン、青カビチーズとクリームプロセスチーズ、そしてたくさんのバジル。
うちにはドライイーストたるものはないので、生地は少しのベーキングパウダーでクリスピー風にしました。

オリーブオイルをかなり控えめにしたのでカロリーは結構低いと思います。

見た目はピザっぽくできました。
味は、おいしかったです。
こんなに簡単にピザができるなら、ピザを買わなくても十分だな~と思いました。
ピザって高いですよね。

そして、たくさんのバジル。
どこで手に入れたかというと、「変態オマール師長」の畑です。

ここの人たちは、土地はただでもらえるのでお金持ちの人は何かと畑を持つのです。
そして、木曜に私がすることなくて仕事をさぼって帰ろうかと思った所、入り口でオマールが車に乗りなよというのでとりあえず乗り、オマールと運転手のモハメッドとドライブすることに。

「どこに行くの?」
「町中をドライブさ。」

君らもこうやって仕事さぼってんだね。

「カフェでもおごるよ。」とオマール。
私たちはプラプラしながら、なくなった白いA4用紙を小学校で分けてもらったり、オマールの兄弟が営む野菜屋さん(私たちもここで野菜を買い付ける)によって、バナナを分けてもらいバナナをかじりながらドライブ。

それからカフェを飲み、ビスケットもいただく。
その後、オマールの一つ目の畑へ。なすび(野菜屋でも通常手に入らない)やトウガラシをいただきました。

さらにその後はホテルへ行って、なぜか昼食までごちそうしてもらうことに。

そこでオマールは2人になったときに、めげずに「結婚しよう。」と言ってきます。
そして度々私に近づき、私の頬に手を添えてキスしようとしてきます。
そしてこう囁きました。
「ミカ、オレの2番目の妻になるんだ。」と。

状況としては最悪に気持ちが悪いのですが、くそ真面目に「二番目」になれと言ってくる彼にも、それを言われている自分にも笑えてきてしまいました。

以前は、彼がカット噛みすぎで両目が真っ赤でトロンとした、かなりキテいる状況のときに2人きりになってしまったことがありました。
その時は本気で身の危険を感じました。
近くにたまたま同僚がいたので、すぐに逃げ込みましたが、普通にこわかったです。

ここの人たちは必殺「日本人の婚約者がいる。帰ったら結婚するんだ。」攻撃にも全く動じません。


昼食後、オマールが「あやこに畑を見てもらいたい、トマトが病気なんだ。」というのであやちゃんにお願いして、4人でオマールの第2の畑へ。

あやちゃんは一生懸命説明してくれているのに、オマールはせっかく買ったカットを忘れてきたとカットで頭がいっぱいで聞いちゃいない。
しかも、「ミカ、こっちの畑を見るかい?」とさらに2人になろうとします。
無視していると、しまいにはいなくなって小屋で休んでいます。
残されたのは、フランス語が通じない畑で働いている現地人と私とあやちゃん。
完全に説明ができません。

オマール、貴様・・・。

と、そこで発見したたくさん生い茂るバジル。
オマールがいなかったけど、勝手に摘んで事後報告。
「ね、これちょうだい。」

と分けてもらったというわけです。
ちょうど先日あやちゃんと欲していた、野菜入れる木箱ももらっちゃいました。

変態オマールは、口がうまいです。世渡り上手だし、女性にも細かく気遣いできる人です。
これにだまされる女子がいるわけなのですね。
そういう人ってやっぱり魅力的でも結局ダメ男ですね。

最も私はすぐに、「遊んでいて女性の扱いに慣れている」と先に思うので警戒する性格ですけど。
さらには、ジブチ人男性はそれ以前に対象になりませんけどね。

おいしいバジルをありがとう、オマール。

さ、今も裏のモスクからメガホン爆音でコーランがかれこれ10分以上は続いています。
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