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何かと看護師としての立場が要求される国ですここ。

昨日、人が倒れましたが、実は以前も他の隊員が倒れたことがありました。
その時は、他の子が「かほちゃん、●●くんが倒れたからかほちゃん呼んでってみんなが。多分酔っ払ったのかなー?」

「えー酔っ払って倒れられても何もできんよ~。水飲んでおしっこさせるしかないよ~。」
とか言いながら部屋へ。
すると、途中さらに他の隊員が「痙攣してる!」って言うからびっくり。
(えーマジ⁉それはまずい!!)

そして部屋に行くとみんなが慌てながらも立っていて、「どうしよう!」と。
肝心の本人はというと、確かに倒れています。

でも意識レベルはクリア。痙攣もなし。
「意識なくなってた?誰か痙攣は見てた?」

すると本人が、「いや、意識はずっとあるけど手足が動かへん。」

四肢が硬直。それに体がとても熱い。
ふと、彼の呼吸が見たことある呼吸。
過換気症候群の後になる感じの呼吸だ。
(あー、過換気だ。それで痺れたんだ)

呼吸がはやくならなかったかとの問いに、なったと答える彼。
その後に測った熱は39.8℃。
そのせいもあって過換気になったのかぁ~。
と、その後もゆっくり呼吸してもらって、こわばりとしびれは改善し大事には至らず。

というわけで、何かと事件が起こります。
しかもうちの国は健康管理の事務所スタッフがいないのです。
まぁそれも問題だと思うんですけど。

こんなところで救命センター時代の経験が少なからず役に立つとはなぁ~と思いながら、
当たり前だけど、医療従事者じゃない人はどんなに知識はあっても実際見た時に分からないんだなぁーと。
当たり前なんですけど。


そして、ふと、看護師の仕事が好きだったなぁと恋しくなったりするのです。
果たして私は二年後また看護師の仕事をするのか否か。
今のところ、分かりません。
でも仕事が好きだったのは確かでした。


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Comment

No title

何かと活躍しているね~
すごいすごい!

僕も実感したことがあるんだけど、病院にいて、他のスタッフがいて、薬品や機材が充実してるところで動ける看護師は当然なんだよね~
何もないところで動けない自分って何て力不足なんだろうと…
それが外国で医療ネットワークから整っていないとなると…
僕だったら自信がありません。

今回のブログを見て、また考えさせられたよ。
ありがとうね~

体に気を付けて頑張ってちょうだいね♪

先輩

辞めても腐っても一応看護師ですもんね・・。
ちゃんと資格もってるんだった自分。
私も改めて考えさせられました。

また色々教えてやってください。
先輩とやたら多くペアになった当直、楽しかったですね。今思い出した。

「ここに良い血管ありますよ!」
「かほさん、それ動脈じゃないかな・・。」
これ忘れられません。笑
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