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カギ事件

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今日は事件が起きました。
人間、いつもの習慣と違うことをするとロクなことが起きません。

私のオフィスのカギはオートロックです。
いつもはカバンのフックにカギをくくりつけておきます。

でも今日はGパンのベルトのとこのフックにかけてカバンをオフィスにおいておきました。
私という人間はろくなことをしません。おっちょこが発動です。

カギがなくなりました。
学校の先生に言って教室を開けてもらったけど見あたらず。
探したけど見あたらず。
誰かが盗るにも今日は誰も私の近くには寄っていないし。
フックにかけてあるのに落ちるのは難しい。

これはもしかしたら・・・。
そうインロックした恐れが。カギを開けるときに一度ベルトからはずした記憶がよみがえる。

スペアキーはないと言われ、カギ壊すしかないね。と一同。
「本当にごめんなさい、私は本当にどうしようもないよ。」
「大丈夫だよ、誰にでもあることだし忘れただけじゃない。」

と同僚は優しいです。

こういう時に、本当に頼りになってくれる人とそうでない人が一目瞭然だったことが若干悲しいです、はい。

でも事務のエレイエが「明日カギ屋呼んでカギ壊すよ。」
「でもあのカギ、私の部屋のカギもあるんだよね・・。」
「うーん。大家に言ったら?」
「わかった・・。」

とそこへ救世主。
私の発熱に荷担をしてくれた同僚が登場。
ソマリ語で「カギなんとかしてやれよ。」と多分言ってくれた。
事務のエレイエが、「わかったよ、俺がカギ屋だ。」
と言ってはしごをもってくるよう助手の少年に指示。
「天井から部屋に入って開けよう。」と。
「えっ!?そんなことできんの!?」と聞くと、「なんだってできる。」と。

それなら最初からそうしてくれ。と心から思ってしまいました。エレイエはプライドが高くてちょっといじわるです。でも悪い人ではありません。
そう、天井の木が簡単にはずせるのです。

少年が天井にあがり、しばし奮闘。
物凄い音を立てました。
「大丈夫!?」というと、「地面まで遠すぎる!!!」と言って天井から侵入は断念。

それなら運転手のアラミスを呼ぼうということに。

アラミスならさっきまでカットを口いっぱい食べて横になってたけど。

待つこと10分。片手にたばこ、片手にカットを持ってアラミスが登場。
そして表情ひとつ変えず、そのままハシゴを登り始めました。
「えっ!?アラミス手ふさがってるやん!たばこ大丈夫なの!?」というと、
「大丈夫。」とエレイエが言い、それと同時に彼が私のオフィスの扉を片手にカット、口の中いっぱいにカット、そしてたばこをくわえながら開けました。

救世主です。かっこよすぎるわアラミス!!
抱きつきそうになりました。大興奮です。

ciel.jpg

アラミスの勇姿の天井。

そして肝心の私のカギですが、いつものようにしっかりカバンのフックにかけてあったというオチでした。
習慣とは恐ろしいものです。
明日から首にぶら下げることを決意しました。

しかし、明日から新しい医師が赴任するそうで、私のオフィスを明け渡せとエレイエから勧告されました。

beaureu.jpg

さようなら、マイオフィス。
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Comment

さすがだね~

どこかのお笑い番組でありそうなコントだよね~
完全にできあがった作品です(笑)

ナイスです

ぶら下げてるところを想像して笑ってしまった(^○^)ジブチ、過酷なとこだね。。。会いたい(;O;)かほちゃんも頑張ってるんやと思って頑張るわ!

カタツムリ先輩

どうなることかと思いましたが、なんとかなって良かったです。
疲れた一日でした。笑

あきちゃんっ

あきちゃ~~~ん、私も会いたい。会いたいよあきちゃん!
私もなんかあきちゃんが頑張ってると思うと頑張れるよ~!
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