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ラクダの真実。

ジブチに来てから初のパン作りです。
強力粉じゃないからか、なかなか生地がまとまらなかったです。
時間を置いても、発酵がうまくいかなかったです。

そしたらやっぱりやたらずっしりしたパンになりましたが、おいしかったです。
クロワッサンの方が作りやすいのかも。

次回はバターを多めにして、小麦粉に対して水の分量を減らしてしっかり発酵させて焼き時間を短くして再チャレンジしてみたいと思います。


IMG_2226.jpg


さて、今日衝撃の事実が判明しました。

もうかれこれ数ヶ月、毎日ラクダに噛まれたお父さんの傷の処置をしています。
あと1cmくらいの傷がちょっと深めでなかなか閉じないのです。
もう休みの日も毎日処置をしているので、さすがに一刻も早く退院させてあげたいです。私もちょっとしんどい・・。

今日もいつものように処置を開始していたところ、研修で病院にきた新しい看護師のナセルがやってきました。
「どう?傷。そのプラスチック何に使うの?」(サランラップのこと)

「これはね、湿潤を保つために使うんだよ。乾燥しないように。」

「あ~なるほどね。ソフラチュールは使わないの?」

「一回試したけど(ファーラが)、あんまり良くなかった(ってファーラが)。」

そもそもソフラチュールもエビデンスがないとか聞いたし。

で、2人でソマリ語で何やら話してます。

「このお父さん、ラクダの骨を砕いて皮膚の中に埋め込んだんだよ。これがジブチの伝統医療だ。」





「!!!!!?????!!!!!!?!?!?!」







「まっまじ!?ラクダに噛まれたんだよ、このお父さん。」

「いや、違うって。事故で石にぶつかったって。」

お父さん、確かにソマリ語とジェスチャーでよく、「ラクダの骨」「砕ける」と言いながら変形した脛を指さしてた。
私はてっきりラクダに噛まれて足が粉砕骨折して粉々になって変形して固まったんだよって言ってるんだと思ってた・・。


お父さん、自分で脛の傷口にラクダの骨を砕いたものをつめて、縫うものがないから布できつくしばってたらしいのです。

ラクダの骨を傷の中に詰めることによって感染予防の働きをするとかしないとか・・。

ええ・・・すげぇぜ・・伝統医療・・・。

ていうことは、そもそも厄介な動物の咬傷じゃないってことだ・・。
てことは今これぐらいの傷、時間はかかるかもしれないけど放置してもそのうち感染も起こさず治るんじゃないか・・。
それにしてもファーラはラクダに噛まれたって言ってたど、きっとこれが事実なのだろう。


伝統医療こわい。

ていうか咬傷じゃなかった・・・。
お父さん、近日中に退院してもらおう。

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Comment

No title

恐るべしラクダの骨っ!

なんかね 雑誌で読んだことあるんだけどね 再生治療

切断した指も治る「魔法の粉」  カホっちなら 知ってるでしょ

豚さんの脊髄やったっけ?なんか・・・膀胱とか言ってたような記憶もちらほら・・・

どこかの部位やったか忘れたけど、なんしかそこから抽出できるコラーゲンの粉

それとよく似た発想なのか?

入港しました(^^)/Level4

すっげ(^^)パンうまそう、食いてぇっす

Kahoさんは料理とか上手だねぇ。オレも家で自炊とかするけど、味気ないもんね。

今度食べさしてくださいよ(^-^)/

社長

はい、以前テレビのニュースで指が復活していたのを見ました。

もしあれ的な発想なら、ジブチの伝統医療はすでに最先端をいくということになりますね。しかし残念ながら、お父さんの骨はさほど再生していないようです・・。

恐るべし・・ラクダの骨・・

mooorriorさん

いえいえ、ジブチに来てから自炊がめっきり減って大してなかった料理の腕がさらに落ちてしまいました。

逆に食べさせてください。
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