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小物とわたし

さて、引き続き今回はフランスで見かけたかわいい君たち編です。
facebookと写真かぶってますが、どっちかしか見てないお友達もいるのであしからずです。


フランスの蚤の市。
これはなかなかテンションがあがります。
アンティークものって、浪漫がびっしり詰まっていると思いませんか。

そしてどれも色遣いが華やか。
日本の色彩感覚や日本の色、私は大好きなんですが、やっぱりその色遣いは国よって違う。
なので、こんな大胆にとにかくカラフルなのは新鮮かつ女子の心をがっつり鷲づかんでくれます。



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これは壁にガラスやプラスチックを一緒に埋め込んじゃっています。
もうやだ、なにこのセンス。かわいすぎるよ、もう。





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プロヴァンス柄の食器たち。何を盛ろうかな~と考えながら私は小皿を2枚購入。
日本に帰るのならもっと買えたんだけどなぁ・・。
この柄に合うのはやっぱりフランス料理たちなのかしら。未だ何を盛ったら格好がつくか思いつきません。




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アフリカや中東でも共通している香辛料がたくさん並べてありました。ヨーロッパや中東、北~東アフリカ、シルクロード介すインドなどはこうやって共通するもの、独自に改良されたものがたくさんあるのでしょうね。




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こちら有名なマルセイユ石けん。
一個800円くらいの2つ購入。あとは愛用のアレッポと一個1000円するオリーブ石けんを奮発して買ってみました。マルセイユ石けんは泡立ちが良くて香りも抜群!
だけど保湿力をいえば、私はアレッポやシアバター石けんの方が良いな。





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この手提げカバンは600円くらいだった、朝市で購入。
大体私が何かを買うときは一目惚れがほとんど。その場合は結構自分の中で間違いがありません。
その後重宝されます。
マグカップはお土産に。



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このネックレスはペルー人のお兄さんがペルーでとれた石を手編みで作ったもの。
一つの作品に2~3時間だって。
いくつか迷いましたが、お兄さんの推薦もありこのオニキスの黒色の君に決定。
存在感抜群のネックレスに私は大変満足であります。



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これは独り言みたいにぶつぶつ喋るちょっと風変わりでかわいらしいお母さんがいた朝市で購入。
ハンカチとボタン。
このボタン、もう一目惚れでした、特に紫の。紫のボタンは「すっごく古いものよ。」ってお母さんが行ってました。いつくらい昔なんだろう、聞いておけばよかった。全部で300円くらい。安いでしょう~~!イイ買い物した。




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大道芸人のお父さんが作ってくれました。この人本当ユニーク!!!!!
今までみた大道芸人(そんなたくさん見てないけど)のなかでもナンバーワンでした。



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蚤の市ではアンティークキーホルダーがもう宝の山です。
指先が真っ黒になるくらい、一目惚れできる君を探す。

何百個の中から、見事選ばれたのが彼でした。


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とってもお気に入りだったのですが、お土産にあげちゃいました。大事にしてくれると嬉しいものです。

もう一個、黄色がメインで水色で女の子の絵が描いてあるのも買いました。


自分用に、私はラベンダーはちみつとジェノバソースを買いました。

このラベンダーはちみつ。
ラベンダーの香りってどうなんだろう・・と思いきや!!!!

味がもう上品!!!上質です。普通のはちみつとは格が違ったーー。
すごくおいしいです。もったいないけど、今は料理に結構使ってます。
本当においしいはちみつだから、この味そのままを生かせる頂きかたをしたいです。

クッキーに混ぜてもラベンダーの香りもほんのりして甘くておいしい、でもすっきりした味わいのクッキーが作れそうです。

パッケージもかわいかった。
これは日本に帰ってからも食べたいなぁ~。

日本も大好きだけど、フランスには日本にはない魅力があります。

スーパーに大量に並ぶ格安のチーズたちやワインたちとか・・。
これはかなり私的にポイントが高い。笑

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教会巡りの編

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「この地上で良い行いをし私は私の天へ向かいたい。」


的な意味だと思うんですが正しい訳はカトリックじゃないので分かりません。


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今回、歴史的背景なんぞ全く知らないまま、やたら各地の教会巡りをしました。
あんまり観光名所を調べて行っていない(というかほとんど調べていない・・)ため、行き当たりばったりだったのですが、教会がものすごく多い。
でもこの教会を芸術として見るなら歴史的背景は必要ではないと思います。ただ見る。それでいいのではないでしょうか。見たものを自分自身の想像力でいかようにも広げることができる。それは見る人の特権。
興味が湧いたものはすぐに調べましたが。それもまた楽しい。


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ノートルダムの近くにある有名な教会。1248年に建てられたサント・シャペル。
晴れた日には日光がステンドグラスからさし込みそれはそれはキレイだそうです。
でもこの日はあいにくの雨。


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パイプオルガン。




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私はどうもキリスト教は政治的戦略要素が大きくて親しめません。
それでも「心に宗教を持たぬ者は精神の本質を持たねばならぬ。」っていうのは分かります。

人間っていうのは本質的にそういう生き物だと思っています。
無宗教の私とは違う世界を、宗教を心に持つ人は見ているわけで。

教会がすっかり観光地化されてしまっていますが、静かに神に祈りを捧げる人の邪魔はしたくないものです・・。


教会には必ず天井画なりの絵があります。
これは絵師によるものだけど、当時の絵師は「芸術家」という扱いではなく「職人」という扱いだったそうです。
この教会が作られたフランス革命以前には「自己表現」なんて概念はなく、教会・王室が求めるもの(王室の依頼の肖像がはしばしばお見合い写真代わりに使われていた)を描く職人さんだったわけです。

「自己表現」された絵には需要はなかったわけです。

ちなみに当時はフラスコ画が主流だったそうです。フラスコ画は油絵と違って重ね塗りができないので入念に下絵が描かれたそうな。
教会の天井画などは早描きのできる絵師で約7ヶ月ほどかかったそうです。

さて話はそれますが、強力な権力を持っていたイエズス会、それによる異端審問では人口が半分になってしまう町もざらだったとか。
イエズス会員が自分の気に入らない人を密告するなんてことも日常茶飯事。

王の即位など祭事の際には罪人を火あぶりにしてその即位を祝ったとか。
でも日本でもかつて江戸時代では罪人を公開処刑して、町人はそれを見物して楽しんでいた時代があったのだから、国が違えど人間のたどる歴史とはなぜこんな酷似するのだろうと考えさせられます。

きっとそれが「人間」というものだからなのでしょうか。

そういった経緯もありどうもキリスト教はなじめないのですが、それを心から信仰している人を良いように利用するのは本当にあって欲しくないものです。

そういうわけで、結論。
教会めぐりはキリスト教徒ではないので、あまり好きにはならなかった。
でも美しいものもたくさんありました。
そのうちまたヨーロッパに行くことがあれば、私の興味のある画家の描いた作品のある教会は訪れてみたいものです。


おフランスお食事編。

さて、先日無事ジブチに舞い戻ってきました。
早速今回のフランス旅行の記事をアップしたいと思いますが、写真も多くて何から紹介すればいいか決めかねるところであります。

というわけで、今回一番私を満足させたくれたおいしい食事たち特集から始めたいと思います。
しばしお付き合いください。




さて、まず今回の旅ですっかり私を虜にしたのは君でした。

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エスプレッソです。
ヨーロッパ圏ではコーヒーを頼むときは一般的にこのエスプレッソのことを指します。
大抵毎食後に、コーヒーの飲めないあやぼうを尻目にいただいておりました。
エスプレッソの香りの豊かなこと。この濃さ、たまりません。味わい深くて本当に感動レベルのおいしさでした。

すっかり普通のコーヒーよりエスプレッソが好きになってしまいました。
いつかエスプレッソマシーンを購入すると心に決めました。カップとソーサーはカラフルなので揃えるんだ。




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仔牛の料理がとても多かったです。オレンジソースの仔牛のソテーもおいしかったなぁ。



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ここのお店のサラダ、パプリカがべらぼうに甘くてびっくり!本当においしかった!
温かいシェーブルチーズのサラダ。もう激うま・・。
オーナーもすごくいい顔してらっしゃいました。一枚撮らせてもらいました。あやちゃんに私のことを「彼女はプロのカメラマンか?」って聞いてた。そしたらあやちゃんは迷うことなく即答していた。
「そうだよ!」と。笑

帰りに、オーナーが自身が出版している料理本にメッセージを添えてなんとプレゼントしてくださりました。
このお店のプリンも感動級のおいしさ。こんなおいしいプリンは人生初だった!
場所はPlace mangeです。


どこのお店でも印象的だったのは、オーナーが自ら厨房へ・・・ではなく、フロアに出ていること。
厨房はもう弟子へ引き継いだオーナーが、フロアでテーブルセットや料理運び。
お店を自然にふらふらしているので、たまに普通にその辺のお客のお父さんと間違える。

それでもって、必ずお客さん一組一組に「料理はどうか?」と尋ねます。
「すごくおいしい!」と答えるとにっこり。
なんだかおいしい食事がさらにおいしくなるわけです。

これって、すごい心遣いですごい丁寧ですよね。こういう習慣て素敵だと思う。
オーナー自らの料理やお店、お客さんへの愛がふんだんに伝わってくるわけです。




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ここで食べたチーズサンド。こんなおいしチーズサンドは初めて!(色んなものが人生最高級においしかったのです)
焼けたチーズの香ばしい香りにパンに染みたバターの香りと甘さ、そして甘いトマト。

さらにここのオーナーは水を「ほら、シャンパン。」と言って何度もつぎに来てくれました。
「すっごくおいしい!」と言うと、に~っこり。「フランス語が話せるの?」と言い少しおしゃべり。
「仕事がんばってね。」と最後にチョコレートいただいちゃいました。








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ニースサラダ。海鮮を散りばめたサラダです。オリーブの実ってなんでこんなにおいしいんだろう。
イワシの塩漬けがちょっと濃すぎて味が浮いてたなぁ。でもトマトは甘さがぎゅっと詰まっていて、ベビーリーフも久しぶりに食べられておいしかった。デザートのアップルタルトも特大、おいしかった!
旧市街にあるLa safariというお店です。








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さて、運命的な出会いをしたこのお店。
なにが運命的だったかというと、雑誌FIGAROの南仏特集で載っていたお店だったんです。
お店の雰囲気がかわいーなと思って印象に残っていたのですが、お店の名前も場所も掲載されてなかったのです。
ふらふら、少し静かな通りを歩きながらたまたま入ったお店。

あれーーーーーーー!?この光景!雑誌と一緒だ~~~~~~!

何百件もあるレストランの中から、偶然入ったお店が行きたかったお店だなんて!というわけだったのです。




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ティラミス!飾り付けのかわいらしいこと。ため息がでます。


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このお店で飲んだ辛めの白ワイン。これがまた格別!
本日の料理で頼んだのがサーモンのパスタだったので、相性もぴったりでした。
こんなおいしいワインが日常的に飲めるって本当の本当に贅沢だと思う。こんなおいしいワインはワインバーでも行かないと飲めないです。


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このお店は店内のかわいらしさダントツ1位でした。

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こちらはプロヴァンス料理です。
キッシュやオリーブの塩漬け、パテ、フォアグラavecジャム。
フォアグラはそんなおいしいと思ったことがなかったのに、なんのことはない。
めちゃめちゃおいしい!なんていうか、やっぱりその土地のものはその土地で食べるのが当たり前だけど一番おいしいわけです。
全てが本物なんです。


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Aix-En-Provenceの画家セザンヌも通ったと言われる創業何百年という町で一番古いカフェ。
お店がすごく混んでたのもあるだろうけど、ギャルソンの対応がちょっぴり残念な感じでした。
お味も、まぁまぁ!



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朝市で売ってたおっきなパエリア。


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ニースで食べた海鮮盛り合わせ。
ムール貝っておいしいですよね。なぜか、他のテーブルではカップルが2人ともムール貝の焼いたやつお皿いっぱいのを2つ頼んでそれぞれ食べるんですよね。
料理を半分この概念がないというか。
私だったらあやちゃんと2人でそれぞれムール貝山盛りだけの料理をそれぞれ食べるのはお断りだな~。
飽きないのかな?色々を少しずつ食べたい贅沢病なのかしら。

しかしながら、富山出身の私的には牡蠣をはじめ断然富山の海鮮の方がおいしいと胸を張れます!
富山県民の特権ですね。ありがたや。



デザートがあまり載っていませんが、コースだと前菜、メイン、デザート、カフェ。の流れになります。
私はアップルタルトのバニラアイス添えばかり食べていました。
お店によって、作り方が違えば味も違うのです。でもどこで食べても、それよりおいしいものを私は日本では食べたことがありませんでした。
ちゃんとお店で林檎をしっかり煮詰めて自家製で作っているのです。もう味が本物。

本物を食べたと言えば、フォンドュショコラ。
中身のショコラ。ココアが入ってたのかな、濃さと香りともうおいしすぎました。上品!
これが本物なのか~~~~!!!とあやぼうと感激していた次第です。


あとは、パン屋さんでサンドイッチやクロワッサン、イチゴタルトを買い食いしたり、スーパーの総菜屋さんで食べたりしました。
スーパーではチーズの種類とその安さに驚愕。


日本とは食文化は全く違うけど、食べ物をいただくことへの感謝というか、ひっくるめてのその愛、根本は一緒だな~と思いました。
料理をすることの喜びとか、おいしく料理をすることが食べ物への感謝で、食べることを楽しむということ、そして人とつながる場所でもあって。すごくパワーを人からも料理からももらったというか。
そう、生命力でみなぎってた!食材の生命力、料理の生命力、料理をする人の生命力、食べる人たちの生命力。

すごい、こんなパワーをもらえるなんて素敵すぎます。


日本に帰ったらまた料理を精進したいなと決意した次第でした。
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