スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

同胞バースデー。

先日は、近所に住んでいる秀才原田さんの誕生日でした。
この原田さん、驚くべき賢さです。こわい。きもちわるい。

なので、私はちゃっかりフランス語頼りまくっています。
2つ学年下なのに、勉強できない私やたまにあやぼうまでをもバカにするあたり生意気です。


というわけで、私とあやぼうはピザを作りました。
こじんまりと誕生会。
おいしかったです。ピザって結構お手軽なんですねぇ。


そして、プレゼントに似顔絵を描きました。
紙はコーヒーで染めてみたらいい感じになった。
乾かしているところ。
乾いたところで私の名前入りのお気に入り万年質でメッセージを書き添えました。




hatadakun.jpg






きのこのストラップときのこのキーチェーン。
フェルトはあやぼう手作り。
あやぼうとの合作です。
編み図を見なくても、こうすればこうなるかなとひらめきで作れてしまったあたり、自分の才能が末恐ろしいです。
なんてね。
編み物が好きになれて良かった。




kinoko.jpg








kinoko2.jpg
スポンサーサイト

となり町。

mould1.jpg

先日、原田氏に誘われて仕事の後にディキル市中心からバスで10分ほどの地方「ムルド」へ遊びに行ってきました。

ムルドって名前なんかRPGのどっかの町の名前みたいでかっこいい。
聖剣伝説3にでてきそう。この風景もホークアイの故郷みたいな雰囲気。


小さな町で家は30件くらいって言ってたかな?

platttt.jpg


まずはムルドの校長先生を紹介してもらって職員室にて昼食をいただきました。
これはお米をよく分からない香辛料と一緒に炊いたものと、赤カブをひたすらボイルしたものと、じゃがいもとよく分からない香辛料のスープです。

ファンタ、コーラはどこに行っても出てきますが、やっぱりどうしても好きになれません。
冷静に、ファンタの色って体に悪そう。


満腹になったので、そのまま軽く昼寝。
その後は、一人の青年が村を案内してくれることに。
彼は私の同僚の弟だということが判明、「プチイマジン」と呼ぶことに。
「イマジン」は同僚のあだ名で、想像って意味なんですが、いかがわしい妄想ばかりしているという意味合いだそうです。

petiimagine.jpg


この男、ただのニートかと思っていたのですが、いい男なんですよ。
寡黙で、ニヒルなんだけど、笑うとかわいい。さりげなく気を遣ってくれる。
そしてこの人から受けた印象は「人生の楽しみ方を知っている」でした。魅力的な人でした、少年の心を忘れない感じが。ニートだけど。
結婚したら自分ばかり現実的になって喧嘩ばかりになるかもしれない、でも腹を立てているのは自分だけで彼は右から左に流すだけ。そんな態度にさらに腹を立てる私。いつまでも夢見がちで少年みたいな夫に飽き飽き、それが彼の魅力であるというのに。

という勝手な妄想を今一瞬にして想像した私の方が「イマジン」なのかもしれませんね。







mould5.jpg

プチイマジンに案内されて最後に登った山から景色を一望。
気持ちよかった。







mould4.jpg



そんなにたくさんを喋らないし、笑わないのに、こういうお茶目なことするあたり、プチイマジンかわいいです。








mould3.jpg



農場のおっちゃん。ソマリ語で「この子を嫁にもらう。」って言ってたそうです。
ここの村では農場でできる作物を皆で分け合うそうです。
今日は町の男達が集まって、会議の日だったそうです。こうやって町全体がひとつの家族のようで皆が連帯感を持って暮らしている、すごく素敵な町でした。
子ども達も穏やかでかわいかった。



moukd6.jpg








petiiienfant.jpg


最近はフランス語よりソマリ語がめきめき上達している気がします。
たまに喋っていることが分かるのが、結構おもしろいです。
「あの白人の女の子、ソマリ語分かるのかな?」
「いや、フランス語だろ。」
「何人なんだろ?」
「中国だ。」
「何してるのかな、どこ行くのかな?」

とか。で、私が急に答えるもんだから皆びっくりしたりする。
その反応を見るのもおもしろいものです。ふふふ。

友人の結婚。

emiko2.jpg


先日は高校時代から仲良しの友人の挙式でした。
出席できなかったのは大変残念です。

なので私はこっちから短いPVを作って送りました。
披露宴で流してもらったんですが、どういう反応だったのか気になるところです。



emiko.jpg



本当にお似合いで、相性ばっちりのカップル。
彼女が旦那さんに甘えるかわいい姿が目に浮かびます。


2人の幸せを心から愛を込めて祈っています。本当におめでとう!

国境沿いへ。

daudau.jpg




とある日の夜9時。
シャワーをちょうど終えて、歯ブラシを口にくわえたところで、戸を叩く音。

「ミカ~~~!!」

ダンダンダンッ!!

瞬時に病院のスタッフと判断した私。

(ちょ、なんやねんこんな時間に)

慌てて服を着て歯ブラシをくわえたまま出ると、そこには先日車で子犬をひき殺し、さらに先日車で事故って院長にこっぴどく怒られていたヤシンが。

「えっ、なに?」

「ミカ、ドクターが今すぐミカを連れてこいって呼んでるんだよ。」

「なんの用?」

「いや、分からないけど呼んでるんだ、行こう。」


おい、勘弁願いたい。
何の用かも分からず、シャワー直後の歯ブラシをくわえたままでしかもこんな夜に病院なんか行けるか。
普段からスタッフには振り回されているけど、これはあんまりだ。

さすがに、病院に電話してみようと携帯を見ると、着信がたくさん。
かけ直すとエレイエ。

「ミカ、明日ジャッキーとファーラがダウダウイヤに行くからミカもカメラを持って一緒に行くんだ。朝5時出発だ。」


え・ええぇ・・・・。

というわけで、愉快な仲間達に振り回されっぱなしの私は急遽朝5時から地方に行くことに。

目覚ましは4:30にセット。


そして・・・・。




二度寝・・・。




はっっっ!!!!!

と起きて時刻は6時。
うわ、やっても~た。
でも誰も来なかったな。もう出発したんかな~。とか思いながら少しぼけ~っとしていると、

「ミカ~!!!」

ダンダンダンッ!!

と戸を叩く音。

わわ、やっぱり行ってなかった!

「ちょ、今起きた!5分待って!!!」

とわたわたのまま出発。

ダウダウイヤとはディキル州の町のひとつで、それはそれは遠くにあり、もはやエリトリアとの国境沿い。

ヨボキを過ぎたところから、道がなくなる。
ここからは、かなり熾烈かつ過酷、そして残酷な闘いが繰り広げられたわけです。

すごい。

とにかく揺れがすごい。
半端ない。
私はこの日で人生3回分くらいのジェットコースターの揺れを体感したと自負します。

朝食べてきたら、絶対吐いてた。
もう気持ち悪くて、頭とか顔とか窓に何回もぶつけながらもひたすら心を無にする。

ファーラは途中吐いてた。笑

でも景色は見たことない景色ばかり。
山の中を走り、360℃高い山に囲まれて未開の地を進む、インディージョーンズになった気持ちでした。
映画の世界ですよね、ほんと。

あとは、真っ白の山もあったし。

でも私は気持ち悪いし、揺れも半端なくてカメラを出す気には到底なれませんでした。
あの光景をお見せできないことは誠に遺憾ですが、写真を撮らなかったことに後悔は微塵もありません。

でもって、砂がすごい。
ジャッキーが、「ミカ、アラミスを見て!!!」
と、一生懸命気持ち悪いのを我慢しながら目を開けてアラミスに視線をむけると・・・。



アラミス真っ白!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まるでドリフの爆発コントの白さです!
顔面も頭も体中が砂で真っ白なのです。


「アラミス、彼は今・・・・・・・・・天使だ。」

とかいうから、気持ち悪さも一瞬忘れて大爆笑です。
これもカメラに納めたかったのですが、無理でした。

一向は4時間の旅を経てようやく「ダウダウイヤ」に到着。
全員真っ白です。
サングラスは内側まで真っ白になってた。
もう半年分くらいの砂埃をかぶったようでした。

吐いて、しかも前の席に移動させてもらってすっかり元気を取り戻していたファーラーは、げっそりした私を見て「ミカ、カメラ貸して、今シャッターチャンス!」とか言ってやがりました。


ジャッキーとファーラは1週間ここに滞在して診察をするのです。

私は村を散策。



josi.jpg






haha.jpg






kinomi.jpg



この木の実、食べさせてもらいました。普通にまずかったです。




okaa.jpg




黒い物体はヤギです。ヤギの中身を全部抜いて、紐で縛って袋にしているのです。
中身は水です。





sqlut.jpg





suika.jpg


スイカも頂きました。もちろん日本のスイカには到底及びませんがおいしかったです。




syugo.jpg


みんな写真が好きです。





yama.jpg




激しい揺れの中撮った風景。





gako.jpg


学校もありました。子ども達は素直でかわいかった~。




bijin.jpg


奇跡の美人もどうぞ。



そして帰りは吐き気より頭痛。
とにかくまた無心に徹し、帰宅して真っ先にシャワーをし、砂まみれの衣類を洗濯し、のび太記録で寝ました。


「来週、ファーラとジャッキー迎えに行くからまた行こうよ。」

「絶対いや。」


またひとつ逞しくなれた気がした一日でした。

夢中になっているのがこちら。

最近、めっぽう首ったけになってしまっているのが、「インジェラ」です。



kusukusu3.jpg


エチオピアで食べるインジェラの粉と小麦粉を2:8ほどで混ぜ合わせたものです。
インジェラが「雑巾の味がしてすこぶるまずい」という評判を良く耳にしますが、


小麦粉を多く混ぜるのでインジェラほど味にくせも、酸味もないのがここのインジェラ、現地名「ルホ」の特徴です。
でも、あやぼうや原田くんは苦手なようで、私が作る度に信じられないという表情をします。

このルホ、もっちもちの触感がとてもたまらないのです。
食べたいあまり、材料を買い歩いて作ってみた次第です。

が、同じにならないのです。
これはこれでおいしいのですが、違うんですよね。

で、インジェラと一緒に食べる代表的なエチオピア料理が「ワット」ジブチでは「ワッディ」って言ってます。
先日、マコの家でルホの作り方を教えてもらったときに食べさせてもらったこのワット。


作り方全く分からなかったけど、味を頼りにオリジナルレシピで作ってみました。


で、マコの家にお届け。

「マコ~、ルホ作ったよ~!!」
と言うと、マコは大爆笑。

「え~本当に作ったの!?笑」

「ミカの性格、フランス語でなんていうのかしら~、思いついたらすぐやっちゃう、とりあえずやっちゃう。ふふ、でもジブチ料理すぐできるようになるわ。」

と笑ってました。

そんでもって、ワッディは思い立ったまま作ったというと、さらに大爆笑。
「作り方も知らないのにどうやって作るの~しかも違う国の料理!!」

案の定、作り方、全然違うにもほどがありました。
ワッディのもとになる粉があるという事実が発覚しました。

たまねぎと、トマトとニンニクを炒めて、ワッディを入れて煮込むというシンプルなものだそうです。

私は玉葱すりおろして、ジャガイモをペーストにして水をトマト缶、牛乳、バターを混ぜて煮込み、
現地のそれっぽい香辛料を適当に混ぜ合わせて作りました。

これ、なんていう料理だろ・・。


「でもこれはこれでおいしいね、夜食べるね。」とマコ。


で、私のルホですが、焼きが足りない、発酵が足りないとのことでした。
明日もう一回リベンジです。

これでもう3日連続焼き続け食べ続けています。

明日も食べたいです、毎日食べたいです。

夢中です、虜になるとはこういうことなのでしょう。


ちなみに小学校行ったとき勝手に給食食べさせてもらったとき作っていた本場のルホ。


kusukusu.jpg



kusukusu2.jpg


これもおいしかった。

東方神起が2人になった。

最近小学校に出向いたのですが、とんとん拍子で仕事が決まりました。


condom-wallpaper.jpg



爪切りチェックプロジェクトを考えたので、それをお願いしに行ったところだったのですが、
ちょうど、ディキルの教育省の一番偉い人がいて、その先生とお話させていただきました。
私は小学校へ出張授業をさせてもらえることになりました。

そして今日は、校長が「明日授業して。」と無茶ぶりをしてきたので、簡単な爪切り教育の授業をしてきました。
来週から学校は8日間お休みになるので、その間に教材作りをしたいと思います。

が、正直衛生教育とかわからん。したことない。
こんなボランティアは嫌だtop3にはランクインしてしまいそうです。

資料がない。
なにか知恵をお貸しください。
とりあえず、ここの人たち歯ブラシ使わないから木の歯ブラシについて調べてみないと。
小学生はフランス語がまぁまぁ通じないので、紙芝居でも作ることにします。

ようやく、また仕事らしいことができそうで嬉しいです。
ちゃんと働きます、お喋りばかりしてないで。



みんな大好きマーヴィン・ゲイ。





先日、中学校時代の友達と久しぶりにメールをしました。

ジブチに来る前に、何年かぶりに会って、その時は中学以来会っていなかった別の友達も来て3人で近所に飲みに行きました。
前の席のお客さんが何度も替わるのを背景が変わるように流しながら、ずーっと話し続けました。
顔だけが少しほてり、煙草の煙で空気は少し白く、なんか懐かしい雰囲気に身を置きながら。

近況や昔の話をしたり、日本の話や政治の話、環境問題や貧困問題の話。
自分はなんて理想論しか掲げていなくて、なんて何にも分かっていないんだろうと感じたものです。
この世の中はなんて狂っているのだろうと呆然と感じたものでした。
起こること全ては現象にしか過ぎないんだとも。

帰りは数年ぶりに通る、歩き慣れていたはずの通りの変化に違和感を覚えながらも3人でほろ酔いで歩きました。
別れが寂しくなりながら、「かほ、ハグしてやる!」と愛情たっぷりのハグをしてもらったものです。

その夜は完璧な夜でした。
私のなかで、「完璧な時間」ていうのが人生のなかでいくつかあります。
全てがパーフェクトなとき。

その光景は、いつでもすぐに思い出すことができます。

黄色い帽子に随分くたびれたランドセルを背負いながら夕陽でオレンジになっている辺りと、空腹で、今日の夕飯は何だろうかと考えながら視線の先を飛んでいったカラスを眺めながら待った遮断機の前を通る電車。

母親の手を握りしめて、肌寒いことを言い訳にして「これがこんな風に甘えてもいい最後の瞬間だ。」と考え勝手に寂しくなり、実は少し泣きながら思いっきりくっついて母親に甘えて歩いた8歳の秋祭りの夜の屋台。

オレンジの光がまっすぐ机に届いて眩しく、ブランコの音と生徒の声だけが静かに響く放課後の教室。



それでもって、ただこれだけはぶれないのだろうと思いながら大事にしている私にとっての完璧なとき。
漠然と、ぼ~っと私にとっての人生っていうのは、どれだけこの完璧なときを積み重ねられるかっていうことなんだろうな~。と思います。
私たちは生かされているわけで、人生に意味をもたせる意味はなくって、人間てそういうシンプルで複雑なものなんだなぁと勝手に思っています。
だから今死んじゃっても後悔はないです。
ただ、残った人が悲しむと思うとそれが後悔です。
もし死んじゃっても、あの子は人生を全うしたんだと見送ってくださいね。
だって少なくとも私は今までの人生を全力で生きてきたんだし。



ここ最近ずーっと自分が自分でない感覚、他人の人生を客観的に見ている気がするのは、環境が大きく変わってしまってそれを受け入れられてなかったことが大きな理由だと思うけど、その後ろ側には私が私を受け入れていないっていう理由があるんだろうなぁ。

でもみんなこんなもんなんでしょうね、誰もがみんな葛藤を抱えていて少なからず生きることそのものに罪悪感を感じたりもする。



だから何回も言うけど人を受け入れられる人でいたいと思います。
強くて優しい、イイ女になりたいんだ!

子どもでも産んだらまた世界が変わるんだろうなぁ。未知だなぁ。




考えること、感じること。
最近これが欠けてる。

あ、大丈夫ですよ、心は病んでいません、いつも通り。
いつも通り最近毎日食べてるインジェラを今日もおなかいっぱい食べたところです。
今度私の手作りインジェラを同僚に食べてもらおうと思います。なんて言われるかな。

さぁ、50℃の世界が刻々と迫ってきています。
60℃とかいう噂も耳にしました。
どうやって生き延びようか。

夏の気配。

10分でできちゃうストラップにピアス。
ちなみに私の携帯かわいいですよね、ふふ。知ってます。



strap.jpg


たくさん作って職場の人の携帯に勝手につけよう。


私の性格のパターン、「集中力には自信がある」です。
長所でもあり短所でもあります。
ただし、頭を使うことは無理です。
特に頭を使わずに集中できることが好きです。

ダンスにしてもそうだし、物作りや写真もそう。
物作りは回数重ねる度にきれいになるのがとてもおもしろいです。



さて、最近はまっているのは「クスクス」現地名「ルホ」と呼ばれるインジェラの生地みたいな食べ物です。
インジェラだけだと、かなり個性的な味なのですが、このクスクスは小麦粉を混ぜるので、インジェラほど酸味がありません。

ファーラーの弁当のクスクスに出会ってから、無性に食べたくて仕方がなくなるときがあります。
そういうときは、町中探し回ります。
が、断水が続いているときは町にも売っていないそうです。

もちもちした食感、パスタやパンにはもう飽きました。
この新しい味と食感が、今の私にはたまらなく、同僚には「みかは現地料理なんでも食べるね。」と言われました次第です。

そこで、自分で作ってみることにしました。
町へ行って、インジェラの粉を発見。
早速、種をつくるために発酵させてみました。

明日には時が満ちると思うので、クスクス挑戦したいと思います。






piasu.jpg



そして、そろそろ夏が近づいています。
昼は既に40℃を超えます。

暑いです。

夏が末恐ろしすぎます。
夜は寝苦しくてもうほぼ全裸です。


暑いです。

いかにすべき我が心。

これ行ってみたいなぁ。


201103-22-04-b0044404_11232390.jpg


私は骨董品の価値も分からなければ能も分かりません。
だけど、なぜか気になる白洲正子。

この人自身の生き方や人間に強い興味があるわけでもないのですが、気になるのです、白洲正子。

感覚のところで惹かれるのです。
なぜでしょうか、よく分かりません。

日本に帰ったら、私も近江を訪れてみたいな。
実は一度行ったことあるんですが、その時は白洲正子を知らなかったし。


「凡そ世の中のあらゆるものを「虚妄」と観じ、虚空の如き心をもって俯瞰するならば、そこには虚も実も存在しない」と表現した彼女。

これはすごく共感できるんですよねー。
でも、みんなが思ってることなんでしょうね。

ここ最近ずっと静かに気になっている人のひとりです。


「あんたねえ、好きなことを何でもいいから1つ、井戸を掘るつもりで、とことんやるといいよ。途中で諦めちゃあ、ダメよ、わかる? とことん掘るの。女が好きなら、女でもいいよ。あんたなんか、ケツの毛まで抜かれちゃうだろうけどさ、だけど、とことんやれば、地下水脈に当たるわ。地下水脈は四方八方に通じてるでしょ。地下水脈に当たると、突然、ほんとうに突然、いろんなことが、わかるのよ。掘り方がわかんなくなったら、あたしから盗めばいいのよ」


そのうち仏像好きになりそうな気がする。
仏像図鑑みないな本そのうち買いそうな気がする。ふふ。ふ。

でも人間そのものだけなら、旦那の白洲次郎の方がおもしろい気がする。
こういう人たちを見てると、自分の人生のこれからが楽しみで仕方がなくなる。
色んなことをまだまだ知りたい、生涯そう思い続けるんだろうな~。

誕生日でした。

mitimiti.jpg





cheim.jpg






先日、3月29日をもって26歳をむかえました、かほです。

とはいっても、誕生日その日に毎年なにかするわけでもなく、今年も同じくでした。
今年の相違点をあえていうならば、

①アフリカにいる
②太っている
③を飛ばして
④髪型がどっかのグル(師範)
⑤超絶粘液便

くらいでしょうか。

その前日まで39℃台の熱にうなされながら格闘していましたので。
一度食べさせてもらった、ファーラんちの弁当の炒り卵がおいしくて同じのをレストランで食べたらその日の夜から悪夢を見ましたよ。
後日ファーラに言ったら超笑われた。


もう26歳くらいには結婚するのかな~とも思っていましたが、どうも晩婚決定組のようです。
逃げも隠れもしません。


さて、髪が伸び腐っている26歳の私の抱負ですが。

優しくて思いやりのある強い女性になりたい。

この一点でございます。
人に厳しくあるよりは、人を受けいれられる人間でいたいです。


さて、ちょうど25日は同居人の愛するあやぼうの誕生日でした。
ので、私は拾った石2つを6時間ほど磨き、(正直無理。キレイにならなかった)ネックレスを2つ編みました。


ayahbd.jpg


もう一個は写真撮ってないのですが、石囲み編みで仕上げたものもプレゼントしました。
あと、夕食を作り、デザートにはレアチーズケーキを作りました。

これがおいしかった。
レアチーズケーキ。簡単にできるし、はまりそうな予感です。




そして29日にはなんとあやぼうがこんなかわいいコースターとポーチを作ってくれました。


ayadonne.jpg


かわいすぎる。
かわいすぐる。すぐる。



そして、近所に住む原田くんも小物入れ的な箱をくれました。
(インド産らしい)



cherekaho1.jpg



カッターで彫ったらしい。超大変だったと予想されます。

cherekaho.jpg




と、奇跡の本をプレゼントしてくれました。



Dikhillibre.jpg



なんとフランスの画家の話で舞台がなんとジブチはディキルなのです。(うちだようち!!!!)

本の内容は、漫画でした。

結婚を迫られてた画家が全てを捨ててディキルへ。
カットに溺れ、捨てた女の幻覚を見、酒に溺れ堕落していく。
そこへ現れた一人の現地人男性に生きる希望を再び与えてもらう。しかしその現地人男性が逝去。
と同時にフランスにいる父が危篤と電報が。すぐに戻り、捨てた女のもとへ、「もう二度ときみを失いたくない。」。
そして子供を授かり、再びディキルへ女房を連れて。

というストーリーでした。
なんかよくわかりませんでした。(フランス語が)




makodonne.jpg


マコが尋ねてきて、サモサをプレゼントしてくれました。
うれし~~~です。


私の粘液便は熱は下がれどあまり回復しません。
が、あやぼうが職場から鶏をもらってきてくれました。

tori1.jpg


とさつです。


あやちゃんに教えてもらって、私がしたのですが、包丁が刺さらない。
苦しむ鶏さん。

「あやちゃ~ん、はいらへん。」

と言うと、あやちゃんはその瞬間にノドをかき切りました。
必殺仕事人でした。


tori2.jpg


自分の記録のために手順を記載します。

①頭を切り落としてしばらく逆さにして血抜き
②お湯かけて羽むしる
③足関節折って切る
④肛門周囲を切り落とす
⑤気管と背骨を切り離す
⑥内臓(胆嚢)破らないようにお尻側から手を入れて気管もろとも全部引っ張り出す
⑦両足を切り落とす
⑧手羽の部分を切り落とす

あとは順番に肉を切り落としていく。



tori3.jpg




というわけで、今ガスを切らしているので七輪で炭から火を起こして料理。




sitirin.jpg




原田くんもサプライズで肉じゃがを作ってくれました。
初挑戦だったそうです。



hbdgohan.jpg




鶏の照り焼き、炊き込みご飯(ひじき最高、美雪さんありがとう)、肉じゃが、にゅうめんといったメニューでした。

おいしかった。和食は本当に最高です。




そして愛を感じた誕生日でした。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。