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さてジキルです。

お久しぶりです、ご無沙汰してました。

もうさすがにこの約一か月分の日記はかけません。なのでダイジェストをお送りします。
今日はネット契約のために首都にあがってきたので、次の更新はジキルでネットがつながるだろう、12月中ごろの予定です。

1、ジキル市の私の家はジキル市で2番目か3番目にでかい。
そして、まっピンク。目立ちすぎ。

2、看護師長がセクハラ。なんとか自分のオフィスに連れ込もうとする。
この年になると、はいはい、としか思わなくなると知る。だけど身の危険を感じるので要注意人物。

3,2階に住む大家さんの子供、14歳の少年が二階からセンサー付の銃で狙ってくる。
(家に石投げた子供、これで追い払ってやったよ!とか、子供がいたずらしてきたら僕に言ってね!とか、とにかくかわいい男の子)

4,病院で数少ない独身看護師28歳(以前同僚に、同性愛者疑惑をかけられていた)が最近みんなの前で私に求婚を迫ってくる。あなたは私のことよく知らないじゃないと言うと、「一目ぼれだよ!!」と言って来る。「宗教が違っても人間は同じだろ?」と。
でも私はそれはカモフラージュで彼は本当に同性愛者だと思っている。
(ムスリムにおいては同性愛は禁止されている、場所によっては死刑もある)
同性愛は自然なことだと言っておきました。

5,一緒に活動するパートナーがいない。HIV/AIDSの啓発担当者は今はいないことが判明。じゃどうすりゃいいのと聞くと、毎日空いてる人を見つけて仕事をすればいいと。そんなあほな。

6,家の真後ろがモスクで爆音のコーランで毎朝目覚める。最近ではコーランを真似できるようになってきた。

7,仕事→昼食準備→洗濯(タライで手洗い)→勉強→夕食準備→活動資料の作成→就寝
と、なんとものんびりライフにはほど遠い、毎日あっという間に過ぎてしまう。編み物もできていない。

8,野菜は玉葱、葱、にんにく、トマト、じゃがいも、キャベツしかない。茄子がない。悲しい。

9.羊とヤギ肉しかない。悲しい。ヤギくさい。くさい・・。

10,風が毎日台風直撃前日みたいな勢いで強い。ここは風の谷だと思う。私はナウシカになれるんだと思う。
(砂埃がひどくて、やたらものもらいになる)

11,同僚はみんな良い人、39度の熱を出して休んだときも、家まで病院からくすねてきたと思われる薬をくれた。
(でも目薬と腹痛時の屯用40錠くらい。ちなみにお腹は痛くなかった。そして普通屯用の薬を40錠も渡すことは日本の病院ではまずない。)
(さらに、この熱の原因は元々体調悪かったところに、3日連続で同僚の家で食事をごちそうになったことが引き金と思われます、おいしかったんだけど・・)
(で、翌日違う同僚が、食事させてくれた同僚の前で、「なんか悪いもん食ったんじゃねーのか!?」と食事したことを知っていたので笑って言った、「違うよ、とんでもない!!」と言っておきました。)

12,最初の1週間は子供たちが何十人もついてきて、アンジェリナジョリーにでもなった気分だった。芸能人はよく耐えられるものだと関心させられた。

13,なんとなく、自分の活動できそうなことがしぼれてきた。けどそれをフランス語にできない。もどかしい日々。

14、テレビもネットもない生活だったので、同僚から韓国と北朝鮮についての話を聞く。でも詳しいことはわからないと言われ、でも隣国だから気になるわ、なんとも世界から遮断された生活だと感じる。

以上、かなり端折りましたが、毎日元気に生きています。


1.jpg


これはザイード(羊犠牲祭)というムスリムのお祭りがあったとき、市庁舎でお茶会に招かれたときの写真です。ちなみに私たちはこの日、ジブチで早くもテレビデビューを果たしました。




4.jpg


これは、エキップモビルといわれる病院のサービスのひとつで、小さい村落をまわって予防接種や診察を無料で行うというものです。
ジキル市は広いので、しかも元々遊牧民なので、市から外れたところ30箇所以上にわたり村落が存在するそうです。とても病院には来られないので、週2、3回のペースでこうして村をまわります。
青空診療。




2.jpg


これは、ジブチの隊員が全員集まり、ジキルで日本祭りをしたときの写真です。
みんな同僚です。



3.jpg


豪華です、浴衣。


ちなみに、肝心のジキルの風景写真ですが、なんかアップできなかったので、またそれは次の更新までのお楽しみということにしておいてください。


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11月2日にジキル市行きます。

さて、いよいよ地方配属となります。


ぶーげんびりあ

写真は事務所がある、ジブチで一番の高級住宅街。
ちなみに事務所ではなくて、知らない人の家です。

11月2日に移動です。

ですが、住む家の状態が不明のため、家具は必要最低限のシーツや食器類しか用意できません。

なので、またジブチ市に来て買い出しして、少しずつ準備をしていくことになるようです。

基本的に、大好きな物に囲まれて王国を築きたい私。
ですが、ここには物が少ないこと、2年しかここにはいないということもあり、色々我慢をする必要があります。

でもどうしても私が譲れないのは、食器と部屋の色。
マグカップとか、いつも使う食器は自分の好きな物を使いたいのです。

というわけで、どこに行っても同じものしか売っていないので、あまり多くは望めませんが探してみたいと思います。

そして、しばらくネット環境は整わないと思われるので、ブログ更新はストップしそうです。
また家が整ってネット環境も整って、私の活動が始まった頃にでもアップできるかしら。

それでは、失礼します。

ホームステイ終了!

さて、ホームステイが無事終わりました。


せま


子供たちが本当にかわいくてドキドキしてしまいました。だって甘え上手で抱きついてきて、ちゅうしてくれるんです。しかも唇に(笑)

というわけで、とにかくひらすら毎日5~6人、多い時は10人近くいる子供たちと遊びほうける日々でした。

ある時は停電中にキャンドルの明かりの照らす中みんなで歌をうたったり、ある時はみんなで後ろの正面だぁれをしてみたり、ある時は大人の目を盗んで嫌がる子供たちを尻目にちゅうしまくってみたりと、楽しいとき、不便なこともあれば、痛いときも嬉しいときもありました。

子供たちは言葉が通じなくても仲良くしてくれて楽しく遊ぶことができます。

ある時は、何度買ってきても私のミネラルウォーターが勝手に飲まれてしまい、飲みたい時に飲むことができず、遂に禁じ手とされてきた水道水をやけくそで飲んでやりました。幸運にもおなかを壊すことはありませんでした。でも味は、超硬水って感じで超飲みにくかったです。

そして、料理見せてもらったりもしました。
この名前は忘れましたが、発音が難しい調味料を水と混ぜてこねて油で揚げるドーナツ的な食べ物。


やけど


調子に乗って手伝っていたら、この後火傷しました。
おっちょこな私。

ホームステイをまだ続けますか、と言われたらそれは迷うことなく「Non merci!」と返答することでしょう。
2週間でちょうど良かったと思います。1週間でも良かったかな。

というわけで、フランス語やソマリ語よりアラビア語を会得した限りです。

そして、それを知ってか知らずか、道ばたで会う人やお店のおっさんなどソマリ系にも関わらず、なぜか私だけがアラビア語で挨拶されるというミラクルが何回か起こったという。

これは上の姉ちゃんが撮ってくれた写真。

シェーマ

はい、素敵な一家でございました。
アラブ系の一家を拝見することができて良かったです。

でもこの家のお父さんに、「ま、ジキルにはアラブ系はほっとんどおらんけどね。」と言われた次第でした。
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