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ヤギと男と男と壁と

今日観た映画がこちら「ヤギと男と男と壁と」。
この邦題は千原ジュニアさんがつけたらしいですね。


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いやぁ、豪華なキャスティング。


main_soundtrack_men_who_sta.jpg


この作品にメッセージ性などもはや求めなくてもいいのではないでしょうか。



men_who_stare_at_goats_ewan.jpg



ジョージクルーニーが雲とにらめっこしたり、「キラキラ光線」を送る。

もう充分すぎるじゃないですか。

というわけで、難しいこと一切考えないでただ無心で観ればもうくだらなすぎて笑えます。
こういうくだらない笑い好きなので、私は笑わせてもらいました。

ジョージクルーニーかわいすぎるよ。


しかもこういう超能力部隊があって、訓練とかも実話なところがまた凄いですよね。
隊長、ただのヒッピーやないですか。
訓練、完全にヒッピーやないですか。

LSD給水タンクに入れちゃうし。


ジェダイの戦士。

あぁ、くだらなくて後にもなんにも残らない映画だった。(褒め言葉です)
けど笑った。


笑いのツボがはまれば、きっとおもしろい映画だと思います。
私のツボは結構はまりました。
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ぼくの唾液は聖水だ!!!

こんにちは。現在、1週間~2週間ほど続くという雨期です。
雨期っていうか梅雨です。


タイトルは特に意味はありません。好きなギャグマンガの台詞です。


いきなり涼しくなったので、またまた蚊が大発生しています。
でも、そろそろ私の殺気がもうこれまでにない程の閾値に達していて私の動眼視力がとんでもないことになっています。戦闘能力も多分200くらい上がっています。かいおうけん4倍×3くらい。

そりゃもう蚊たちも当然瞬殺なわけです。

さて、私の虫の殺戮話は置いておいて。

ジブチは野菜の栽培には適していないそうです。(あやぽむ談)
土が水を吸収しないんだって。
だからこの時期、必ず洪水で死者が出るそうです。
今のところ氾濫は起こしておりません。


梅雨が明けると、ここから本領発揮することでしょう、「世界で一番暑い」と言われる国の本領を。
あぁこわい・・。
日本にいたとき、雨は洗濯物が干せない理由から好きなのに望まない状況でした。

梅雨時期の雨は生暖かくて、おとなしくて綺麗。
夏が迫っていると思うとなおさら私を静かに高揚させてくれたものでした。













というわけで、先日髪を切りました。
自分で自分を撮るのは勘弁してやってください。私は生粋のナルシストいや、孤高のナルシストなのです。
髪はもう伸ばすつもりだったのですが、すっかりやめました。

その理由として、
①髪を伸ばしてロングヘアーに憧れてみたところで、ここにいると毛先がどんどん痛んでいって髪質がひどい
②髪質がひどいこと、スタイリング剤がないこと、整えていないことから、ただのグル
③グルみたいな自分を鏡で見るたびに心がさびていくのを感じる
④ってか私長いの似合わなくね?
⑤髪のお手入れできない、髪乾かすのめんどい
⑥っていうか短い方が楽
⑦そもそもこんなくそ暑い国でわざわざ髪を伸ばす理由は?



ということから、断髪を決意しました。
フランス行ったときにあやぽむと美容院へ行く予定なので、もっと短くしてもらおうと思います。





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もうもしかしたらこの先の人生で髪を長く伸ばすことはないのかもしれない。

となんとなく思います。



瀬戸内寂聴さんて不倫の恋に身を投じた過去のあるお方だったのですね、普通になんにも知りませんでした私。
みなさん、恋をしましょう。今の私の片思い相手はバニラアイスクリームです。

寂聴さんの世阿弥をテーマにした作品てもう出版されてるのかしら。
いつか読んだ本で「表現することとは生に反すること」と書かれていました。
生というそれが死ということなのであれば(生きることは死にむかうことだから)、表現することは死に反することとも言える。それだと少し分かる気がするけどこの言葉の意味は私にはまだよく理解できません。



いっぱい本が読みたい。
船便でまとめて送ってもらおうかな。

ソマリ語で下ネタまで話せるようになりました。




maraton.jpg




今日は下劣なネタなので写真だけでも爽やかなものをお楽しみ下さい。




最近一番ショックだった出来事は、ネット購入して日本から送ってもらった下着のブラのサイズを全部間違えて購入したことです。

こんなに胴回り細くねーーし!!!

あーーーーーどんだけアホ。
値段も悔しい~~~くなる金額。
どんだけおっちょこなんでしょう。
あまりに購入しなさすぎて自分のサイズすっかり忘れていました。というか勘違いしていました。
しかも普通のパンツだけにとどまらずTバックまでついてたし!絶対つかわんし!!
そんなオプションすら確認していないあたり、そそっかしいというか大ざっぱすぎる性格がもろに露呈した感じです。

このおっちょこ、三つ子の魂百的な感じで一生このままだと思うと自暴自棄になりそうです。
なぜこんなそそっかしいんでしょうか。
いつも爪が甘いのです。落ち着きがないのかなぁ。
どうやったら直りますか?

でもって、フランス旅行のホテルの予約間違えてダブルベッドにしてしまったし!!!
しかも5日間。笑

幼少期の頃、「今日こそは絶対に君を離さない!」と誓って脇に抱えながら何度も夜を共にしたジェニーちゃん人形。
彼女を毎朝、布団という名のリングから完全に場外、リングアウトさせる自称ジェニー潰しという異名を持つレベル級の寝相の私。

これでは遂にあやぼうをリングアウトさせかねません。

あやぼう、本当にごめん。


現在変更交渉中です。

というわけでのっけから野暮で下世話なネタになってしまったので、もうこのまま下ネタでいきます。
気分を既に害された方、すみません。


病院の前で「ベニエ」という丸くて小さい揚げドーナツ的なものに、辛いソースをつけて食べるのを売っているお母さんがいます。

肝っ玉かあさん的な勢いがある人です。


私は、おなかがすいたら路上のでかい空き缶に座ってそれを食べます。
ちなみにお母さんはフランス語が一切話せません。
なので会話は全てソマリ語で全て私の解釈です。



ある時は「お母さん何歳なの?」と聞くと、

「なんなのよ~あんた!!!歳なんて聞かないでよも~~ぅ!!」
と照れ笑い。

心の中では「そんな柄じゃねーだろ。」と突っ込んでしまった私。

すると、

「100歳!!!」

と言ったので、思わず大笑いした私。
その後、他の人に「この子私の歳聞くのよ~100歳って言ったら笑っちゃってさ~~!」的なこと言ってました。


で、またとある日のこと。

「お母さん、子ども何人いるの?」

「5人よ。あんたは?」

「結婚してない。」

「彼氏は?」

「いない。」

「他にここに日本人何人いるの?」

「男の子は2人。」

「なんにもないの?」

「なんにもない。」

「えーーーーーー、なんにもないの!?ってあんたさ、セックスもしてないの!?」

「してない!!」さすがにこの時点で私は笑いが。笑

「ちょ、本気で言ってんの!?セックスよ!?セックス!!!分かってんの!?本当にしてないの!?」

わかった、わかったからお母さん落ち着いて。笑
お母さん、非常に驚いて興奮しておりました。

全部ソマリ語だったので、「セックスをしていないの?」という質問だったのか、「セックスをしたことがないなの?」という質問だったのかはよく分かりません。
多分後者だったのかなという気がします。

ちなみにセックスというソマリ語は知らなかったのですが、お母さんが下品なジェスチャーという技を何回も繰り広げるので察することができました。


お母さん・・・めっちゃ下ネタ・・しかも下品・・・。笑


ここは貞操に厳しいムスリムの国ではないのか。
そう、ないのですね。アラブ諸国に比べ、そこまで厳しくコーランの教えは守られていないので、結婚前に貞操を破る人は水面下ではたくさんいるのです。でもそれはカトリックもプロテスタントも同じなのでしょうね。
この「水面下」がなかなか厄介なのですね。必然的に社会的弱者になってしまう。

さておき。
お母さん、多分50代はいってると思うのですが、この感じだとお母さんはまだまだ現役なようですね。

ソマリ語がもっと分かるともっとおもしろいと思う。
だけど、せっかくならフランス語を身につけたい。

というわけで、来月フランス認定のフランス語の試験DELFを受けてみることにしました。
一回取るとずっと認定受けられるんだってさ。

秀才原田さんには「いつも勉強してないくせに絶対無理だよ、どこからその自信が湧いてくるの?一番下のレベルがいいよ。もう一つ上のレベルがいいなら、それでも自分の実力の知れるから受けたらいいよ。」というありがたいご教授をいただいた次第です。

それでは今日のところは失礼します。


東方神起が2人になった。

最近小学校に出向いたのですが、とんとん拍子で仕事が決まりました。


condom-wallpaper.jpg



爪切りチェックプロジェクトを考えたので、それをお願いしに行ったところだったのですが、
ちょうど、ディキルの教育省の一番偉い人がいて、その先生とお話させていただきました。
私は小学校へ出張授業をさせてもらえることになりました。

そして今日は、校長が「明日授業して。」と無茶ぶりをしてきたので、簡単な爪切り教育の授業をしてきました。
来週から学校は8日間お休みになるので、その間に教材作りをしたいと思います。

が、正直衛生教育とかわからん。したことない。
こんなボランティアは嫌だtop3にはランクインしてしまいそうです。

資料がない。
なにか知恵をお貸しください。
とりあえず、ここの人たち歯ブラシ使わないから木の歯ブラシについて調べてみないと。
小学生はフランス語がまぁまぁ通じないので、紙芝居でも作ることにします。

ようやく、また仕事らしいことができそうで嬉しいです。
ちゃんと働きます、お喋りばかりしてないで。



みんな大好きマーヴィン・ゲイ。





先日、中学校時代の友達と久しぶりにメールをしました。

ジブチに来る前に、何年かぶりに会って、その時は中学以来会っていなかった別の友達も来て3人で近所に飲みに行きました。
前の席のお客さんが何度も替わるのを背景が変わるように流しながら、ずーっと話し続けました。
顔だけが少しほてり、煙草の煙で空気は少し白く、なんか懐かしい雰囲気に身を置きながら。

近況や昔の話をしたり、日本の話や政治の話、環境問題や貧困問題の話。
自分はなんて理想論しか掲げていなくて、なんて何にも分かっていないんだろうと感じたものです。
この世の中はなんて狂っているのだろうと呆然と感じたものでした。
起こること全ては現象にしか過ぎないんだとも。

帰りは数年ぶりに通る、歩き慣れていたはずの通りの変化に違和感を覚えながらも3人でほろ酔いで歩きました。
別れが寂しくなりながら、「かほ、ハグしてやる!」と愛情たっぷりのハグをしてもらったものです。

その夜は完璧な夜でした。
私のなかで、「完璧な時間」ていうのが人生のなかでいくつかあります。
全てがパーフェクトなとき。

その光景は、いつでもすぐに思い出すことができます。

黄色い帽子に随分くたびれたランドセルを背負いながら夕陽でオレンジになっている辺りと、空腹で、今日の夕飯は何だろうかと考えながら視線の先を飛んでいったカラスを眺めながら待った遮断機の前を通る電車。

母親の手を握りしめて、肌寒いことを言い訳にして「これがこんな風に甘えてもいい最後の瞬間だ。」と考え勝手に寂しくなり、実は少し泣きながら思いっきりくっついて母親に甘えて歩いた8歳の秋祭りの夜の屋台。

オレンジの光がまっすぐ机に届いて眩しく、ブランコの音と生徒の声だけが静かに響く放課後の教室。



それでもって、ただこれだけはぶれないのだろうと思いながら大事にしている私にとっての完璧なとき。
漠然と、ぼ~っと私にとっての人生っていうのは、どれだけこの完璧なときを積み重ねられるかっていうことなんだろうな~。と思います。
私たちは生かされているわけで、人生に意味をもたせる意味はなくって、人間てそういうシンプルで複雑なものなんだなぁと勝手に思っています。
だから今死んじゃっても後悔はないです。
ただ、残った人が悲しむと思うとそれが後悔です。
もし死んじゃっても、あの子は人生を全うしたんだと見送ってくださいね。
だって少なくとも私は今までの人生を全力で生きてきたんだし。



ここ最近ずーっと自分が自分でない感覚、他人の人生を客観的に見ている気がするのは、環境が大きく変わってしまってそれを受け入れられてなかったことが大きな理由だと思うけど、その後ろ側には私が私を受け入れていないっていう理由があるんだろうなぁ。

でもみんなこんなもんなんでしょうね、誰もがみんな葛藤を抱えていて少なからず生きることそのものに罪悪感を感じたりもする。



だから何回も言うけど人を受け入れられる人でいたいと思います。
強くて優しい、イイ女になりたいんだ!

子どもでも産んだらまた世界が変わるんだろうなぁ。未知だなぁ。




考えること、感じること。
最近これが欠けてる。

あ、大丈夫ですよ、心は病んでいません、いつも通り。
いつも通り最近毎日食べてるインジェラを今日もおなかいっぱい食べたところです。
今度私の手作りインジェラを同僚に食べてもらおうと思います。なんて言われるかな。

さぁ、50℃の世界が刻々と迫ってきています。
60℃とかいう噂も耳にしました。
どうやって生き延びようか。

いかにすべき我が心。

これ行ってみたいなぁ。


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私は骨董品の価値も分からなければ能も分かりません。
だけど、なぜか気になる白洲正子。

この人自身の生き方や人間に強い興味があるわけでもないのですが、気になるのです、白洲正子。

感覚のところで惹かれるのです。
なぜでしょうか、よく分かりません。

日本に帰ったら、私も近江を訪れてみたいな。
実は一度行ったことあるんですが、その時は白洲正子を知らなかったし。


「凡そ世の中のあらゆるものを「虚妄」と観じ、虚空の如き心をもって俯瞰するならば、そこには虚も実も存在しない」と表現した彼女。

これはすごく共感できるんですよねー。
でも、みんなが思ってることなんでしょうね。

ここ最近ずっと静かに気になっている人のひとりです。


「あんたねえ、好きなことを何でもいいから1つ、井戸を掘るつもりで、とことんやるといいよ。途中で諦めちゃあ、ダメよ、わかる? とことん掘るの。女が好きなら、女でもいいよ。あんたなんか、ケツの毛まで抜かれちゃうだろうけどさ、だけど、とことんやれば、地下水脈に当たるわ。地下水脈は四方八方に通じてるでしょ。地下水脈に当たると、突然、ほんとうに突然、いろんなことが、わかるのよ。掘り方がわかんなくなったら、あたしから盗めばいいのよ」


そのうち仏像好きになりそうな気がする。
仏像図鑑みないな本そのうち買いそうな気がする。ふふ。ふ。

でも人間そのものだけなら、旦那の白洲次郎の方がおもしろい気がする。
こういう人たちを見てると、自分の人生のこれからが楽しみで仕方がなくなる。
色んなことをまだまだ知りたい、生涯そう思い続けるんだろうな~。
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