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2011.6.27ジブチ独立記念日

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さて6月27日はジブチが1977年にフランスから独立した日です。

マコんちの旦那のマギーは軍人さんです。
数日前から「ミカ、27日はパレードをするからカメラ持って6:30に必ず来るんだ。」と何度も念を押されていたのでした。


なんでまた朝の6:30からなんだ・・。と心から早いと思いますが、9時くらいには超暑くなってきてしまうので致し方ないと思います。

30分遅刻して到着。
あやちゃんは寝坊で結局不参加、私と原田くんは日本人記者のごとく写真撮りまくっていました。






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私はというと、戦車に興奮を覚え連写。
武器なんてこの世から消えてしまえばいいと思っているけど、なんていうか・・。

浪漫ですよね。

かっこいい。
でも実際この戦車の恐ろしさを身にしみて知っていたら、きっと「かっこいい」なんて絶対に思えないのでしょう。
それにしてもこのタイプ、実際の戦争の際には隙だらけの感じですよね?


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朝にも関わらずたくさんの子ども達が行進を観にやってきておりました。
私も初めての経験に終始うきうき。




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「ラクダは車が通られないような道を食糧や物資を配給するための大切な手段だったんだよ。」
とマギーが教えてくれました。

ラクダさん、ありがとう。
きみたちは本当にかわいい目をしているね。



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歴史って本当おもしろい。
日本がもしアメリカと戦争していなかったら、植民地になっていたかもしれない。
でも日本は負けると分かっていながら戦争をして、実質アメリカに手引きされて植民地になっていたようなもの。

結果同じようなことになるなら、やっぱり戦争はしなくてもよかったのにな~と思います。
そして日本がここまで経済発展できたのも、アメリカの協力があったからこそ。日本人だけの力ではない。
戦後は技術面、ソフト面、物資、教育、医療、たくさんの援助をアメリカから受けてきた。
確かに戦後の人たちが到底想像のつかないくらい働いて、倹約してって努力があったのでしょうが、日本だけで戦後の日本を復興させて経済大国に一気にのし上がることはできなかった。


でも経済発展国であり続ける必要は果たしてあるのかな、とそもそも思います。
豊かになればなるほど、贅沢を知れば知るほどそれが手放せなくなる。だったら最初からそうじゃなければある程度貧しい生活が当たり前であれば苦痛はそんな感じないと思う。

人間は生まれた環境を受け入れる強さと愚かさ両方を持っているはずだから。


アフリカは植民地化されて国境を線で引かれて、自ら経済発展させる力を先進国によって奪われた。
でも植民地化されたことによって、英語やフランス語、学ぶ機会そのものも設けた。
おかげで海外で仕事を得られる人だって多い。

いいこともあれば、悪いこともあるんですよね。
援助を受けていた方が楽、転がされるフリをしていた方が楽、になっちゃうってこともありますよね。
なんか複雑だな~、いろんなことが。

またなま言ってすみませんでした、たわ言です。

知らないことは罪、精進します。


それでもジブチ人、ジブチという国に愛国心を持ち誇りを持っている。

ジブチの国旗の標語は「統一・平等・平和」です。


今日は祝すべき日なのです。

理想論なことは承知ですが、もう何千年かけても武力で支配し合う世界がいつかなくなることを祈ります。
人類が消滅しちゃってるかもしれないけど、ね。


というわけで独立記念日にちなんでお国について考えてみました。
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冒険の巻

先日はマコんちでお昼ご飯をいただいていたところ、その旦那さんのマギーがふいに
「ミカ、これプレゼント。」

と言って、短剣をくれました。




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これは遊牧民が家畜をしめる際に使用するために、この短剣よりも~っと大きいのを、さむらいのように腰にぶらさげているのです。

首都ではあまりそういう人は見かけませんが、地方ではそういうお父さんがたくさんいます。



さて、昨日は夕方からバックパックを背負って探険にでかけました。

ひたすら歩き続けました。

そして、断層発見。

夜ご飯はフランスパンにツナ缶をもぐもぐ。



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夜は寝袋で野宿。
でも、私は結構ほとんど地方をまわったので、こう冒険感に欠けます。
未知の道じゃないから・・。


夜は流れ星5つ見ました。
風が強いし、地面は固いし、最悪に寝にくかったです。

夜はなにかの鳴き声が響いているし。
きれーな半月が少しずつ移動していくのを寝にくい中、何回か確認。

そして朝。

でかい猿の群れがいました。さすが猿の惑星。何食べて生きているんだろう。


帰りは、病院の車が通って、「乗ってく?」と聞かれましたが、「いや、スポーツなの、これ。」と言うと、


「そだね、ミカ太ったんだから歩いたらいいよ、がんばれよ。」と言って去っていきました。


冒険な気分でいましたが、一気に自分が大した距離を歩いていないことを思い知らされました。

10Km以上は歩いたんですけどね。



次回は、小さい村に行って、民家に泊めてもらえないか思案中です。

楽しかった。こういうの、好きです。

護衛艦いなづま見学の巻。



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先日24日、海上自衛隊「護衛艦いなづま」より来艦のお誘いがありました。
ジブチは自衛隊が常駐しているので、時折このようにお誘いがあるのです。
私とあやぼうは首都には住んでいないので、なかなか行く機会には恵まれず、今回は「行こう!!」ということで楽しみにしていたわけです。


当日の朝、5時30分前にバス停へ。


嫌な予感です。


「バスもう出たよ。遅かったね。5時に出たよ。」と親切なお兄さん。


「・・・・・・・!?!?!?!?」



どうも、夏の夜明けが早い時期はバスの出発が1時間早くなるらしいのです。


なんと、念願の見学を逃したわけです。このときのやりきれなさと言ったら・・。

車を探して、ヒッチハイクをしてみるも当然車は見つからず。

もうあきらめて出勤したところ、たまたま知り合いがいたのでダメもとで「ね、ジブチ今日行かないの?」と聞くと、「今から行くよ。」となんとも素晴らしいタイミング!!!!!!

すぐにあやぼうへ電話し、私たちは護衛艦見学への切符を再度手にしたわけです。





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歓迎を受けた私たち。

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今回は「いなづま」さんからお誘いがあったわけです。なんか、春雨、とかたくさん護衛艦があってローテで常駐しておられるようです。大体3ヶ月って言っておられたかしら確か。

ここで、いただいたパンフレットから「いなづま」の概要を説明させていただきます。

最高速度  30kt(55km/h)
重さ    4550t
高さ    47m
長さ    151m
定員    170
ドラフト  5.2m


ちなみに、日本までの経路は2度中継地点を設けるそうです。
シンガポールとどこだったかな・・スリランカ?



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帽子かっこいい。


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一番偉い艦長が座る席にも座らせてもらいました。望遠鏡はすごいこれ。超きれいに見える。



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ご飯。毎週金曜がカレーの日らしいのですがこの日は特別にカレーを出していただきました。
日本のカレーおいしい。本当においしい。お米も素晴らしかった。
胃が許すのなら5杯は食べたかったです。サラダの中には貝が入っていた・・涙が出そうです。
自衛隊の食事は質素って言ってました。缶詰のときもあるって。

大変だなぁ。


で、私がいやらしくも「アイス・・。」というと、お兄さんが「聞いてみます。」と伍長が「おごります。」となんと全員アイスをゲット!!!!


あずきばーと雪見だいふくとパピコで超~~~~~迷ったのですが、パピコはなんか2回楽しめるからお得な気がしてパピコをチョイス。
パピコってこんなおいしかったっけ!?いつも夏はちょっとコンビニ寄ってパピコを買ってなにげなしに食べてたけど。さすが生チョコ仕立てだぜ。


ちなみに帰りは艦内の案内をしてくれたお兄さんがなんと!こんにゃくゼリーと麦茶をくれました!!!
優しい・・・!
大興奮です。つい数日前、ゼリー食べたさにネットで粉ゼリーを探していたところでした。
ありがとうございます、ありがとうございます。


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こんなに貴重な体験は日本ではできないと思うので、もう大興奮でした。
しかも護衛艦かっこいいし。こういうのに憧れる気持ちがすごく分かる。かっこいい。
ミサイル!射程は100kmのものもありました。
レーダーは丸いんです。

たくさんの配管。
全てが新鮮で終始興味津々、全てがかっこいかったです。



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ヘリコプター。プロペラ超でかい!!もう他に言うことないんかって感じなんですけど、とにかくかっこいい!


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この興奮と感動が伝えきれないのがもどかしいですが、とにかく凄かった、かっこよかった。
でもって日本のために、こうやって普通とはかけ離れた生活をし、任務に就いてくださっている自衛隊の方々。
自衛隊は必要だと思うし、あらためて感謝しなければいけないなぁと思いました。

すごいなぁ。
ちなみに今回は写真の掲載OKとのことで載せさせていただきました。
そして「いなづま」の隊員の方々に感謝します。
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